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【後悔】リノベーション済み中古マンション購入のデメリットは?やめたほうがいい?

【後悔】リノベーション済み中古マンション購入のデメリットは?やめたほうがいい?

リノベーション済み中古マンションは、「きれいですぐ住める」「新築より安い」といったイメージから人気がありますが、購入後にこんなはずじゃなかったと後悔する人が意外と少なくありません。

見た目は新しくても、構造部分の劣化や見えない不具合、価格設定のからくり、将来の修繕リスクなど、契約前に気づきにくい落とし穴が存在するのです。

今回は、リノベーション済み中古マンションの代表的なデメリットややめたほうがいいと言われる理由を整理しつつ、後悔しないために買主が事前に確認すべきポイントを、不動産取引のプロが解説。リノベーション済み中古マンション購入を迷っている方は是非最後までご覧下さい。

この記事の監修者
監修者 大槻陽一
大槻 陽一

株式会社GKコンサルティング代表取締役。累計5,000件以上の不動産契約の実績を持つ。仲介手数料が0円になる39room/01HOUSEを提供中。

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目次

【デメリット】リノベーション済み中古マンションはやめたほうがいい理由

早速ですが、リノベーション済み中古マンションの購入についてやめたほうがいいとされる理由やデメリットについて見ていきましょう。

結論、それは以下の7つ

リノベーション済み中古マンションはやめたほうがいい理由
  • 工事内容以上の価格で結局割高
  • 見えない部分の劣化リスク
  • 間取り・デザインの自由度の低さ
  • 共用部分や建物全体の古さ
  • 住宅ローンや資産価値の不利さ
  • 施工品質のばらつき
  • 将来の大規模修繕や管理費リスク

順番に詳しく見ていきましょう。

やめたほうがいい理由①:工事内容以上の価格で結局割高

リノベーション済み物件は実態として、内装工事費+業者の利益+販売時の上乗せが価格に含まれており、実際の工事原価以上の金額で販売されているケースが決して少なくありません。

表面的には新築より安く見えても、同じ築年数・立地の未改装物件と比較すると、リノベ費用以上のプレミアムが乗っていることも。本来自分で業者を選び、仕様を決めてリノベすれば抑えられたはずのコストを、完成品として高値で買う構造になっている点が割高と感じられる最大の理由ですね。

やめたほうがいい理由②:見えない部分の劣化リスク

リノベーションで新しくなるのは主に内装や設備であり、配管・配線・躯体・防水層といった建物の根幹部分までは更新されないことがほとんど。

見た目は新築同様でも、給排水管の老朽化やコンクリートの劣化、断熱性能の不足など、将来トラブルになりやすい要素を抱えたままのケースもあります。購入後に水漏れや配管交換が発生すれば、高額な追加工事が必要になる可能性があり、きれいだから安心という安直な判断は危険と言えます。

やめたほうがいい理由③:間取り・デザインの自由度の低

リノベーション済み物件は、すでに間取りや内装仕様が完成した状態で販売されるため、購入者が自由に設計できる余地がほとんどありません。動線や収納、部屋数のバランスが自分のライフスタイルに完全に合致しない場合でも、完成品を受け入れる前提に。

本来であれば、家族構成や将来設計に合わせて可変性を持たせた間取りにできたはずが、デザイン優先の画一的なプランに縛られる点は、長期居住を考えるほど不満が蓄積しやすい要素です。

やめたほうがいい理由④:共用部分や建物全体の古さ

専有部分だけが新しくても、エントランス、廊下、エレベーター、配管シャフトなど共用部分は築年数相応に老朽化しています。外観や管理状態が古いままだと、住み心地だけでなく来客時の印象や将来の売却時評価にも影響します。

室内のリノベで新築気分を期待しても、建物全体の古さとのギャップに違和感を覚えるケースは多く、生活満足度や資産価値の面でミスマッチが起こりやすい点がデメリットです。

やめたほうがいい理由⑤:住宅ローンや資産価値の不利さ

築年数が進んだ中古マンションは、金融機関の評価が厳しくなり、融資期間が短くなる、金利条件が悪くなるといった不利が生じることがあります。

また、リノベで室内価値を高めても、建物全体の築年数は変わらないため、将来売却時の評価は築古マンションとして見られます。購入時は割高でも、出口では価格が伸びにくい構造になりやすく、資産性を重視する人ほど注意が必要です。

やめたほうがいい理由⑥:施工品質のばらつき

リノベーションの品質は施工会社の技術力やコスト配分に大きく左右されます。表面仕上げはきれいでも、下地処理や断熱、防音、配管更新が十分でないケースもあり、完成後は素人目では判断しにくいのが実情です。

見た目だけで選ぶと、住み始めてから床鳴り、結露、設備不良などの問題が発覚することもあり、リノベ済みだからといって必ずしも高品質とは限らない点がリスクになります。

やめたほうがいい理由⑦:将来の大規模修繕や管理費リスク

築年数の経過したマンションでは、外壁補修や給排水管更新などの大規模修繕が避けられず、修繕積立金の不足や管理費の値上げが発生する可能性があります。

室内をきれいにしても、建物全体の老朽化コストは購入者が将来負担することになります。購入時点の月々の支払いが抑えられていても、長期的には修繕負担が重くのしかかる点は、リノベ済み中古特有の見落とされやすいリスクと言えるでしょう。

リノベーション済み中古マンションを選ぶ判断基準とは

とはいえ、リノベーション済み中古マンション全般がダメというわけではありません。

重要なのは、リノベーション済み=お得、危険といった二元論ではなく、そのメリットとデメリットを構造的に理解したうえで、自分の条件に照らして判断することです。

以下にて、その判断基準についてを解説していきます。

リノベーション済み中古マンションを選ぶ判断基準
  • 価格が工事原価+適正利益の範囲内に収まっているかどうか
  • 見えない部分(配管・躯体・管理状態)の事前確認
  • 将来売却時の資産性までを織り込むかどうか
  • 自分でリノベをする選択肢との比較

こちらも、順番に見ていきましょう。

判断基準①:価格が工事原価+適正利益の範囲内に収まっているかどうか

リノベーション済み物件の価格には、実際の工事費だけでなく、販売会社の利益やリスクプレミアムが上乗せされています。その上乗せが合理的な範囲なのか、それとも相場とかけ離れた水準なのかを見極めることが重要

同じ築年数・立地の未改装物件価格と、想定リノベ費用を足し合わせた総額と比較することで、完成品としての価格が妥当かどうかが見えてきます。完成している安心感に対して、どこまでプレミアムを支払うのかを冷静に数値で判断する視点が欠かせません。

判断基準②:見えない部分(配管・躯体・管理状態)の事前確認

内装が新しくても、給排水管や電気配線、躯体の劣化、そして管理組合の修繕計画といった“見えない部分”の状態が悪ければ、将来のトラブルや追加費用につながります。特に配管更新の有無、過去の大規模修繕履歴、修繕積立金の水準と長期修繕計画は必ず確認すべきポイント

表面的な美しさだけで判断せず、建物全体として健全に維持されているかをチェックすることが、後悔しないための前提条件になります。

判断基準③:将来売却時の資産性までを織り込むかどうか

購入時の満足度だけでなく、将来売却する際にどの程度の価格で市場に評価されるかも重要な判断軸です。リノベーションで内装価値を高めても、築年数や立地、管理状態といった建物の基本条件は変わりません。

出口でどの層に、いくらで売れそうかを想定し、購入価格とのギャップを冷静に見積もることで、住んでいる間は快適だが、売却時に大きく損をするという事態を避けることができます。

判断基準④:自分でリノベをする選択肢との比較

完成済み物件を買う場合でも、未改装物件を購入して自分でリノベするという選択肢と総額・自由度・リスクを比較することが欠かせません。

当然ですが、リノベーション工事を入居後に自分で行えば間取りや仕様をライフスタイルに合わせられ、コストも透明化できます。一方で、手間や工期、業者選定の負担が増えることも事実。

完成品の手軽さに対して、どれだけのコストと自由度を犠牲にしているのかを比較検討することで、リノベ済みを選ぶ合理性が本当にあるのかが明確になります。

【SNS】リノベーション済み中古マンションへの否定意見

次に、SNSでリノベーション済み中古マンションへの否定意見や声を調査しました。

該当するものがいくつか確認できたので、第三者の意見を見ていきましょう。

否定意見①:さすがに築年数古くてダメだった

文京区に広さ許容内駅近のリノベ済みマンションがあったのだがさすがに築年数古くてダメだった。築40って20年後どうなるんだろう

否定意見②:施工技術に雲泥の差がある

中古マンションの「リノベーション済み」物件、実は施工技術に雲泥の差があるって知ってました?見た目重視で配管や電気は手抜きなんてことも。築古物件のリノベは要注意です。私は施工業者の実績も調査して、本当に安心できる物件だけをご紹介。見た目に騙されちゃダメですよ。

否定意見③:資産価値重視なら好立地新築/築浅にすべき

6000万くらいで売ってる旧耐震リノベ済みマンション、だいたい仕入れ値が3500、リノベ代1000くらいです。
理解した上で検討しましょう

人には住まいが必要
・賃貸
・戸建て
・同予算の新築/築浅なら何が買えるか
と比べた上で総合判断を下しましょう。資産価値重視なら好立地新築/築浅にすべき

否定意見④:リノベ済みと称した安リフォームを法外な値段で売ってるクソ物件多すぎ

家が狭すぎて発狂しそう。
ワンルーム40平米に家族3人は限界を迎えつつある。
ギリ新耐震で安いマンション買ってとことんリノベしたい。
最近リノベ済みと称した安リフォームを法外な値段で売ってるクソ物件多すぎ。あんなので消費者騙せるのかね

リノベーション済み中古マンションへの否定意見:まとめ

SNSで確認できたリノベーション済み中古マンションへの否定意見をまとめると以下の通り

リノベーション済み中古マンションへの否定意見
  • さすがに築年数古くてダメだった
  • 施工技術に雲泥の差がある
  • 資産価値重視なら好立地新築/築浅にすべき
  • リノベ済みと称した安リフォームを法外な値段で売ってるクソ物件多すぎ

SNS上の否定的な声を整理すると、築年数の古さによる構造的な限界、施工会社ごとの技術差の大きさ、資産価値を重視するなら立地の良い新築・築浅を選ぶべきという意見、そして簡易的なリフォームに過ぎない物件をリノベ済みと称して割高に売るケースへの不信感に集約。

見た目だけで判断すると、品質や価格の妥当性で後悔するリスクが高いという指摘が共通している様子です。

【SNS】リノベーション済み中古マンションへの肯定意見

今度は逆に、リノベーション済み中古マンションへの肯定意見についてはどうでしょうか?

こちらも該当するものがいくつかあったので代表的なものを順番に見ていきましょう。

肯定意見①:そこまで、古さを感じなかった

ランチミーティング後に仲介さんと現調

築古マンションだけどエントランスをタイル張ったりバチバチにリノベ&外壁塗装済みなので
そこまで、古さを感じなかった

古さを生かしながらカッコよくしてあれば尚いぃなぁとか
エントランスと外壁塗装はコスパえぇなぁとかでした

買付は…でした😇

肯定意見②:都内でハイコスパ物件もちゃんとある

都心マンションはなんやおそろしい値段だけど、東京駅たった2駅で駅徒歩3分の2LDKが6,000万で買える秘境があるんだよな。東京駅12分。築11年リノベ済みピカピカ。

肯定意見③:即決で買っておいて良かった

条件に合うマンション物件の高騰というより枯渇の状況を見るに、去年うちに内覧→即決で買っておいて良かった。自分の条件は、いまの最寄り駅徒歩圏内、中古(リノベ済み)、広さ、周辺環境(日当たり、風通し)、価格だった。特に探すエリアを狭く限定したのが即決に役立ったと思う。

肯定意見④:購入して入居、5年後に売り抜け転居

うちのマンションのお隣さん、リノベ済み3500ぐらいで購入して入居、5年後に4000で売り抜け転居。新入居者はそれに間取り・水回り変更してる。そんなに新品が好きなのか?マジで勿体無い…旧耐震やで🥺

リノベーション済み中古マンションへの肯定意見:まとめ

SNSで確認できたリノベーション済み中古マンションへの肯定意見をまとめると以下の通り

リノベーション済み中古マンションへの肯定意見
  • そこまで、古さを感じなかった
  • 都内でハイコスパ物件もちゃんとある
  • 即決で買っておいて良かった
  • 購入して入居、5年後に売り抜け転居

肯定的な意見をまとめると、適切な物件を選べば築年数の古さをあまり感じずに快適に住めること、都内でも価格と品質のバランスが取れた高コスパ物件が存在すること、判断を先延ばしにせず早めに購入したことで住環境を確保できた満足感、さらに短中期で住み替えや売却を前提にした出口戦略が成立した点が評価されている様子。

リノベ済みでも選び方次第で合理的な投資・居住判断になり得ることが伺えますね。

後悔しない中古マンション購入で最も重要なのは「物件」より「買い方」

中古マンション購入で後悔が生まれる原因は、物件そのものの良し悪しよりも、「どの視点で、どんな条件で、誰と買ったか」によって左右されるケースがほとんど。同じリノベーション済み物件であっても、価格の妥当性をどう評価したか、将来の修繕負担や資産性をどこまで織り込んだか、そしてその判断を誰がサポートしたかによって、結果は大きく変わります。

多くの買主は、内装の印象や立地といった目に見える要素に意識が向きがちですが、実際の損得を分けるのは、価格交渉の余地、仲介手数料の負担、ローン条件、修繕計画の精査といった取引構造の部分。物件選びが感覚的になりやすい一方で、買い方は知識と交渉力で最適化できる領域であり、ここに差がつくほど、総支払額や将来の出口で大きな開きが生まれます。

だからこそ重要なのは、「どの物件を買うか」以上に、「誰の立場で交渉し、どこまで条件を詰め、総額とリスクをどうコントロールするか」という買い方の設計です。

リノベ済みか未改装か、新築か中古かといった選択肢以前に、買主側の視点で合理的な判断と条件調整ができる体制を整えられるかどうかが、後悔しない中古マンション購入の本質と言えるでしょう。

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【後悔】リノベーション済み中古マンション購入のデメリット:まとめ

リノベーション済み中古マンションは、「きれいですぐ住める」「新築より安い」という分かりやすい魅力がある一方で、価格の割高感、見えない部分の劣化、将来の修繕負担、資産価値の伸びにくさなど、構造的なリスクも併せ持つ商品です。

そのため、リノベ済みだから良い、悪いと単純に判断するのではなく、工事原価と価格の妥当性、建物全体の状態、将来の出口、そして未改装+自分でリノベする選択肢との比較まで含めて、冷静に検討することが欠かせません。

最終的に後悔するかどうかを分けるのは、物件の見た目ではなく、どの視点で、どんな条件で買ったかという買い方の質。同じ物件でも、総額、リスク、将来価値を買主側の立場で精査し、条件交渉や判断を適切に行えるかどうかで結果は大きく変わります

リノベーション済み中古マンションを選ぶにしても、その前提として、情報と立場の非対称性を理解し、買主目線で合理的に意思決定できる体制を整えることが、後悔しない購入への近道と言えるでしょう。

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※予告なく終了する場合がございます。

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