【比較】小規模マンションvs大規模マンションで買ってはいけない/後悔するのは?

【比較】小規模マンションvs大規模マンションで買ってはいけない/後悔するのは?

マンションを購入する際に、小規模タイプにするのか大規模タイプにするのか迷われる方は多くおられるでしょう。

これは昔から議論されてきている、なおかつ完全に決着がついていないテーマとも言えます。

事実、Googleの検索予想でも小規模マンションも大規模マンション双方ともに「買ってはいけない」、「後悔」というキーワード表示がされる状況。

そこで、本記事では小規模マンションと大規模マンションそれぞれのメリットとデメリットを網羅的に説明と比較したうえで、後悔のない選択をするためのコツを過去累計5000以上の取引を行ってきた不動産のプロが徹底解説します。

小規模マンションと大規模マンションのどちらを購入するべきか迷われている方は、後悔のない選択のために是非最後まで御覧ください。

ちなみに小規模マンションから大規模マンションまでの一般的な定義の違いについては以下をクリックして確認してみて下さい。

小規模マンションと大規模マンションの定義
  1. 小規模マンション…50戸以下の住戸がある1つの棟で構成される
  2. 中規模マンション…50戸から100戸未満の住戸がある1~2つの棟で構成される
  3. 大規模マンション…100戸以上の住戸があり、複数の棟で構成される多棟型と高層階を持つタワー型がある
この記事の監修者
監修者 大槻陽一
大槻 陽一

株式会社GKコンサルティング代表取締役。累計5,000件以上の不動産契約の実績を持つ。仲介手数料が0円になる39room/01HOUSEを提供中。

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目次

小規模マンションは買ってはいけない/後悔すると言われる理由

まずは、小規模マンションからです。

小規模マンションは買ってはいけない/後悔すると言われる理由は、小規模マンション購入には、以下のようなデメリットがあるため。

以下にて順番に詳しく解説しますね。

理由①:管理費・修繕積立金の負担が割高

小規模マンションは管理費と修繕積立金の負担が割高になりがちというデメリットがあります。

これは、共用設備や施設の維持管理にかかるコストである管理費と修繕費を少ない住戸数で負担するため

また総戸数が少ない分、管理費や修繕積立金の滞納が一戸出るだけで滞納率が大きく上がるリスクがあります。

特に修繕積立金については、大規模修繕工事にかかる費用の中に作業員人件費などマンションの規模に比例しない費用があることから、小規模マンションでは一戸当たりの負担額が増えやすいのは必然。

ただし、管理費用については共用設備が最小限の場合に小規模マンションであっても割安のものも見つけることはできなくはないです。

理由②:共用施設/サービスが充実していない

小規模マンションは、大規模マンションと比較すると共用施設やサービスが充実していないケースがほとんどです。

大規模マンションでは珍しくない常駐管理人やコンシェルジュ等のサービスはないことが多いです。中にはエントランスドアが手動であったり、エレベーターが付設していないものなども。

また、不在用の宅配ボックスがないことで荷物の受け取りに不便を感じるケースもあります。

総じて、小規模マンションはエントランスホール、駐輪場、駐車場など住環境として最低限のものしか提供や付設されていないことが多いのでデメリットと捉える方も多いのです。

理由③:管理組合役員の負担が大きい

小規模マンションでは管理組合の役員としての仕事負担が大きくなりやすいこともデメリット。

日本ではマンションの所有者(区分所有者)は区分所有法に基づき、管理組合を構成することが義務づけられています。

小規模マンションでは管理組合自体の人数が少ないことで、役員は多様な業務や役割を少人数でこなす必要があるため大変になるケースがしばしば。

ちなみに管理組合の役員の決め方は、輪番制、立候補制、選挙制、任命制などマンションによって様々です。

管理会社など外部の委託業者を入れたり、自主管理という形で外部ツールやアプリを導入してDX化による管理組合の役員業務負担が少なくなるように工夫されているケースもありますが、大規模マンションと比較するとやはり負担は大きい傾向にあるといえます。

理由④:日当たりや眺望が悪い

小規模マンションだと日当たりや眺望が悪くなりがち。

これは敷地面積が限られているため周囲に高層建築物が建てられる可能性が高く、光や景色が遮断されることが多いため。

また、小規模マンションは低層構造をとっていることが多いため余計に周囲の建物の影響を受けやすいです。

理由⑤:セキュリティ対策が乏しい

小規模マンションではセキュリティ対策が乏しいことも傷。

先ほどの共用設備やサービスの話とも重なりますが、小規模マンションはコスト削減のため常駐管理人やコンシェルジュの配置、侵入検知システムや24時間監視システムなどの高度な設備は導入されにくいことがほとんど。

最近は、オートロックや防犯カメラなどの基本的なセキュリティ設備はされていることが多いものの、そもそも共用スペースが少ないため、防犯設備の設置場所や範囲が限られるというボトルネックもあります。

理由⑥:売却時に資産価値が下がりやすい

小規模マンションは大規模マンションに比べて売却時に資産価値が下がりやすいことも買ってはいけない/後悔すると言われる理由です。

近年の傾向を見ても小規模マンションは需要がない、売れないというわけでは決してありません。

しかし、先述の通り小規模マンションは管理費用と修繕積立金含めての維持費が割高である以上、ローン返済額の部分を抑えたいと購入検討者は考えやすいもの。

つまり小規模マンションの場合、売却時の価格を安めに設定しないと売れにくい可能性が高いのです。

小規模マンションのメリット

勿論、小規模マンションにはメリットも存在します。

それは以下の通り

順番に紹介しますね。

メリット①:顔見知りが多くプライバシーを確保しやすい

小規模マンションでは住民の数が限られているため、自然とお互いに顔見知りになりがち。

共用部分や供用施設自体少ないため、住民同士が顔を合わせる機会が減り、プライバシーが確保されやすいというメリットにつながります。

また、防犯観点で対策設備は乏しくても、顔見知りの住民が多いことで不審者の出入りが分かりやすく、子供や高齢者の見守りが自然と行われるため、より安心感につながるというメリットも。

メリット②:好条件な立地の選択肢が多い

小規模マンションを購入検討する場合、好条件な立地の選択肢が多くなるのもメリット。

静かな住環境や良好な生活環境が保ちやすい「第一種低層住居専用地域」や「第二種低層住居専用地域」に小規模マンションが建てられるケースがしばしば。

また、便利な駅近立地でも土地などのコストが高額負担になることと、土地開発や利用の規制がかかりやすいことから大規模マンションよりも小回りが利く小規模マンションが好まれて建設がされる傾向もあります。

つまり、閑静な住宅街でも便利な駅近立地でもともに小規模マンションは存在しやすいため好条件な立地の選択肢が多いというわけです。

メリット③:部屋の出入りが楽

小規模マンションは総戸数が少ないうえ、廊下やエントランスホールなどの共用設備が最小限に抑えられているため部屋の出入りが楽。

1日にふらっと外出する機会が多い方には、うってつけといえます。

メリット④:管理組合の話がまとまりやすい

小規模マンションは、管理組合の人数が少ないため話がまとまりやすいです。

これは住民同士が顔見知りであり、日常的にコミュニケーションを取る機会が多いことで信頼関係が築きやすいことと、少ない人数ゆえに意見を伝達、集約させやすいため。

また、個人の意見がより反映されやすく、管理やメンテナンスが住民のニーズに合わせて柔軟に行われやすいというメリットもあります。

大規模マンションは買ってはいけない/後悔すると言われる理由

続いては、大規模マンションについて見ていきましょう。

大規模マンションは買ってはいけない/後悔すると言われる理由は、以下のようなデメリットがあるためです。

以下にて順番に解説しますね。

理由①:部屋への出入りが面倒

大規模マンションは部屋への出入りが面倒なことが傷。

総戸数が多い大規模マンションは建物の構造が複雑で、多くのフロアや棟があったり、共用廊下やロビーのストロークが長いなど部屋から外の出入りが大変になるケースが珍しくありません。

他にも駐車場が広範囲にわたることや、出入口やエレベーターの利用時にカードキーや暗証番号の入力などが人によっては煩わしく感じてしまうでしょう。

理由②:通勤ラッシュ時の混雑

通勤ラッシュ時の人の混雑も大規模マンションにはつきもののデメリット。

住民が多いことで共用廊下やロビー、エレベーターが人で混みやすく朝の通勤ラッシュ時にそれは顕著になります。

また、引っ越しや大掃除などで荷物の出入りが多い時には通行自体が困難になることも。

先述したように、ただでさえ物理的に部屋への出入りが面倒になりがちな大規模マンションで人の混雑も頻繁に起きるとなるとなかなかのストレスですよね。

理由③:住民同士の関係は希薄になりがち

大規模マンションで住民同士の関係は希薄になりがち。

総戸数が多い大規模マンションでは、数多くいる住民の中で個々の存在が目立ちにくく、互いに匿名性が高くなりやすいです。

また、コミュニティイベントや管理組合の活動への参加率も低くなったり、参加メンバーが固定されにくく多様的になることが多いため住民同士の交流が深まりにくいケースは珍しくはありません。

理由④:管理組合の話がまとまりにくい

多くの住民を抱えている大規模マンションでは全員の意見を集約するのが難しく、意見の調整が複雑になることから管理組合の話がまとまりにくいというデメリットがあります。

そもそも住民の生活スタイルやリズムが多様であるゆえに、管理組合による会議の開催時間を全員にとって都合が良い時間帯に設定することが物理的に困難なことから、参加率が低くなることもしばしば。

そのため、個人が意見を反映させる機会がどうしても低くなってしまいやすいです。

また、先述したように住民同士の交流が少ないため、信頼関係が築かれにくく話し合いがスムーズに進まないこともありがち。

大規模マンション特有である情報伝達と合意形成の難しさがそこにはあるといえます。

理由⑤:共用施設が多いと管理費や修繕積立金は高額に

大規模マンションは共用施設が多いことにより、管理費や修繕積立金の負担が高額に跳ね上がることも。

具体的にはプール、ジム、ラウンジ、パーティルームなどの共用施設の維持や運営には、定期的な清掃、保守点検、設備の修理・交換などのコストがかかります。勿論、エレベーター、空調、照明などの基礎的な共用設備の運用にも電気代含めその他のエネルギーコストが発生。

また、多くの共用施設を管理するための常駐スタッフや管理人などの人件費も馬鹿になりません

いくら負担する入居者の数が多い大規模マンションでも、共用施設や設備の多さによっては思わぬ高額なランディングコストが発生するリスクがあることを理解しておきましょう。

理由⑥:災害時の混乱リスク

災害時の混乱リスクがあることも大規模マンションのデメリット。

多数の住民が一斉に避難する際、エレベーターの停止や階段の混雑によりスムーズな避難が難しくなることが想定されます。またエントランスや共用廊下が混雑し、避難が滞る可能性も。

特にタワーマンションなど高層階在住の人が受ける影響はより大きくなるでしょう。災害時の緊急避難はおろか、救援物資の輸送すら困難になるケースも。

以上のことから、地震発生時にタワーマンションは「陸の孤島」と化すリスクについて叫ばれている現状があります。

大規模マンションのメリット

そして言わずもがな、大規模マンションにもメリットはあります

それは以下の通り

順番に紹介しますね。

メリット①:共用施設/管理体制の充実

共用施設や管理体制の充実具合は大規模マンションの大きなメリット。

共住者のニーズに応えることのできるジム、プール、ラウンジ、キッズルーム、シアタールームなどの多様な共用施設があります

さらに、専任の管理人やコンシェルジュ、清掃スタッフが常駐し、日常的な管理や住民のサポートにまつわる手厚いサービスも。

また、屋外でも広い敷地を持ち、緑地や公園などの共用スペースは子供連れの方にとって嬉しい設備です。

しかも先述の通り、周囲の建物に遮られにくいことにより日当たりや風通しが良くなりやすいという特典つき

メリット②:防犯設備の充実

これも上の話と重なりますが、大規模マンションはセキュリティ対策が施された設備やシステムが充実しています。

複数の監視カメラが共用エリアやエントランス、エレベーター内に設置されたり、管理人やコンシェルジュが常駐により24時間体制で住民の安全を守るための監視と緊急時に迅速な対応できる用意がされています。

また、オートロックシステムが施されたエントランスは勿論のこと、共用施設やエレベーターの利用には住民専用のICカードやキーが必要で、不審者の侵入を防ぐための工夫がされているケースがしばしば。

共用設備やサービス以外の個々の居住部にも、鍵の二重ロックやピッキング対策が施されたドア、強化ガラスの窓など、防犯性能の高い設備が導入されているなど安心感は高いといえます。

メリット③:資産価値が安定しやすい

大規模マンションは、一般的に資産価値が安定しやすいと言われています。

理由としては、先述した魅力的な共用設備やサービスの充実による需要の高さや、維持費用などのランディングコストが割安であることがまず第一。

これは大規模マンションの場合、プロの管理会社による継続的なメンテナンスと管理が行われ、建物や設備の状態が良好に保たれやすいことも多く寄与しています。

また、駅や大型商業施設の近くなど利便性が高いことによる理由で人気を集めていたり、再開発などこれから需要が高まる可能性が高いエリアを事前に選んだうえで大手デベロッパーが大規模マンション開発に乗り出しているケースも。

メリット④:修繕積立金の計画的な徴収

修繕積立金の計画的な徴収が担保されやすいのも大規模マンションを選ぶことのメリットです。

先ほども触れましたが、大規模マンションは管理組合のみでマンション管理業務を行うことが困難なためプロの管理会社を入れていることがほとんど。

長期的な修繕計画や財務計画を策定し、それに基づいて適切な積立金の徴収や利用を行われることは勿論、会計監査や管理組合の監査により、修繕積立金の徴収と利用にまつわる取引の透明性も高くなります。

ただし、大規模マンションでも特に新築タワーマンションは今後の修繕積立金の計画を適切に立てることが困難であり、徴収金額と必要金額が大幅にずれるケースも珍しくはないので注意が必要。

気になる方は以下の記事を参考にしてみて下さい。

【小規模マンションvs大規模マンション】後悔しないためのコツ

ここまで小規模マンションと大規模マンションそれぞれのデメリットとメリットについて解説してきました。

双方ともに完璧ということはなく、メリットとデメリットを把握したうえで自分自身の希望条件や価値観と照らし合わせたうえでどちらが良いかの最終判断をすることが重要。

ここからは、小規模マンションと大規模マンションのどちらを購入するか迷われている方に向けて以下の後悔しないためのコツを説明します。

【小規模マンションvs大規模マンション】後悔しないためのコツ

順番に見ていきましょう。

後悔しないためのコツ①:まず売却可能性の有無を考える

一つ目の後悔しないためのコツは、今後のマンション売却の可能性の有無を第一に考えること。

家族構成や仕事の状況が変わるなどで将来的に住み替えが必要になる可能性や、ローン返済にあたって万一の経済的リスクに備えたい方は間違いなく資産価値の安定しやすいマンションを選ぶのがおすすめ

未来を、完全に読むことは難しいですが、現状人気かつ人口流動が過去データからも起きていないエリアのマンションの今後の資産価値は安定しやすいと考えられます。

資産価値の安定性を第一に、小規模マンションと大規模マンションそれぞれのメリット、デメリットや傾向は参考情報にしながらマンションを探すことが重要。

逆に、売却可能性を考えていないという人は広さや内装、立地など個人の実需と予算にフォーカスをしてマンションを選びをするとよいでしょう。

後悔しないためのコツ②:管理費や修繕積立金と予算を比較

二つ目の後悔しないためのコツは、管理費や修繕積立金と予算をしっかりと比較すること。

小規模マンションと大規模マンションを購入比較する際にローンに関わる本体価格の部分に目が行くのは当然ですが、管理費や修繕積立金などの維持費やランディングコストに注目することは重要です。

中古マンションであれば、過去数年間の管理費および修繕積立金の変更履歴や管理組合や管理会社が作成した長期修繕計画書を参考に今後の増額の可能性まで目を向けられるとベスト。

また、複数の物件を比較し、それぞれの管理費や修繕積立金がどのようなサービスや設備に対するものであるかを理解しておく方法もおすすめです。

ここまで説明したように人気が現時点でなかったり、今後の空室リスクが高い小規模マンションの場合、割に合わないランディングコストを強いられることと資産価値がつきにくいことからおすすめはできません。

後悔しないためのコツ③:共用設備の利用頻度を考える

三つ目の後悔しないためのコツは、共用設備の利用頻度を考えること。

自分のライフスタイル的に共用設備や施設の利用頻度が少ないと考えられる方は、設備が充実した大規模マンションを購入すると割に合わないランディングコストを強いられることで後悔する可能性が高いです。

共用設備が最小限に抑えられた大規模マンションもしくは、好立地など人気が高く、今後の需要が続くことが想定される小規模マンションを検討する方がよいといえるでしょう。

【SNS調査】小規模マンションvs大規模マンションどちらが後悔しない?

実際に、小規模マンションvs大規模マンションどちらが後悔しないか?をSNSで調査してみました。

リアルな声や意見を確認していきましょう。

意見①:価値観似通ってる人ばかりで綺麗な小規模マンションにして良かった

うちのマンション割と価値観似通ってる人ばかりな気がする。朝の通勤時にすれ違う女性の衣服や佇まい見てると分かる。綺麗な小規模マンションにして良かった。新築マンションの場合は買う人が似ている節絶対あると思う。

意見②:小規模マンションで管理費を滞納し続けてる人が一人いる

入る前に小規模マンションにしても管理費のストック少なめだな?と思ったけどちょこちょこ業者入れて清掃や改修工事してるからまともといえばまともか。隣人がけっこうやばめな人だということと管理費を滞納し続けてる人が一人いることがわかった。真夜中に流れ続けるラジオは隣人

意見③:大規模マンションが圧倒的に住みやすい

勝どき駅前とか、三越前駅前とか、独身時代はかなり立地良い物件住んでたのだけど、子持ちになってみて今の住まいのが圧倒的に住みやすいんだよなー。結局複合商業施設至近&公園&大規模マンションが子持ちリモワの自分には合ってるのだろう。あとは子どもの教育環境さえ

意見④:大規模マンションは小学生がやかましい

ただ、大規模マンションは小学生がやかましい、というのがわかった…。ファミリー多いからなんだけど。
また昔の家のような子供の声で嫌な思いするのは怖いな…
なんで公共の場では静かに、とか教育しないんやろ…

意見⑤:どっちが資産性いいのか悩む

じゃあ大規模マンション駅徒歩7分と小規模マンション駅徒歩4分どっちが資産性いいの?いいの?迷うでしょ?とてもよく分かる…!○○が資産性に良いという結果はいくつもあるけどそれらを組み合わせると結局どのマンションが資産性よいのか分からなくなる、家探しって難しいです…🤢

【SNS調査】小規模マンションvs大規模マンションどちらが後悔しない:まとめ

SNSで調査した小規模マンションと大規模マンションどちらが後悔しないか?についての意見をまとめると以下の通り。

小規模マンションvs大規模マンションどちらが後悔しない?
  • 価値観似通ってる人ばかりで綺麗な小規模マンションにして良かった
  • 小規模マンションで管理費を滞納し続けてる人が一人いる
  • 大規模マンションが圧倒的に住みやすい
  • 大規模マンションは小学生がやかましい
  • どっちが資産性いいのか悩む

やはり、小規模マンションと大規模マンションそれぞれのメリットとデメリットを感じている方を複数確認することができました。

小規模マンションと大規模マンションどちらが後悔しないか?の正解は個人により異なる、つまりメリットとデメリットを事前に把握したうえで自身の希望条件や優先順位に即したものはどちらを判断することが最善策。

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【比較】小規模マンションvs大規模マンション:まとめ

小規模マンションと大規模マンションともに買ってはいけない/後悔すると言われる理由(デメリット)はそれぞれ以下の通り

小規模マンションと大規模マンションを比較してより買ってはいけない、後悔する方はどちらかという問いに対して一概に回答を出すことは難しいです。

何故なら双方ともにメリットとデメリットが存在するため。

重要なことは、小規模マンションと大規模マンションのメリットとデメリット双方を事前に把握したうえで、以下の後悔しないためのコツと自分の理想条件を念頭に置いて比較検討することです。

【小規模マンションvs大規模マンション】後悔しないためのコツ

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