おしゃれで個性的な外観や内装が魅力のデザイナーズマンション。しかし、実際に住んでみると「やめておけばよかった」と後悔する声が少なくありません。見た目重視の設計ゆえに、暮らしやすさや機能性が犠牲になっているケースも多く、「住みにくい」「光熱費が高い」「家賃が割高」など、入居後に気づくデメリットも散見されます。
本記事では、デザイナーズマンションが「やばい」、「やめとけ」と言われる理由を具体的な“あるある”とともに解説し、失敗しない物件選びのポイントまで徹底的にご紹介します。
さらに、累計5,000件以上の取引実績がある不動産のプロの視点から「本当に選ぶべき物件」の見極め方についても詳しくアドバイスします。デザイナーズマンションへの入居を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。

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【基礎知識】デザイナーズマンションの定義とは?
デザイナーズマンションとは、一般的なマンションと比べて、建築家やデザイナーがコンセプトを持って設計し、外観や内装に独自性や美的要素を強く反映させた集合住宅を指します。
通常のマンションが機能性や効率性を重視するのに対し、デザイナーズマンションはデザイン性や空間演出を重視しており、斬新な間取り、開放感のある大きな窓、コンクリート打ちっぱなしの壁、ガラス張りのバスルームなど、個性的な仕様が特徴です。また、一般的な「高級マンション」とは異なり、必ずしも広さや設備のグレードだけで評価されるものではなく、住まいにデザイン性や独自性を求める層に人気があります。
ただし、使い勝手よりもデザインを優先しているケースも多く、居住性やメンテナンス性には注意が必要とされます。本記事のメインテーマにもなる内容ですが、次章にてデザイナーズマンションがやめとけ、やばいといったデザイナーズマンションへの入居で後悔するパターンや理由について見ていきましょう。
【後悔】デザイナーズマンションはやめとけ/やばいと言われる理由
結論、デザイナーズマンションはやめとけ/やばいと言われる理由については以下の通りです。
デザイナーズマンションで後悔する人のあるあるパターンやケースを具体的に見ていきましょう。
デザイナーズマンションはやめとけ/やばい理由①:デザイン優先で間取りが使いにくい
デザイナーズマンションは、外観や内装のおしゃれさに強いこだわりを持って設計されていることが多いです。
その一方で、実際に住んでみると、生活のしやすさが後回しにされていると感じることもあります。
たとえば、リビングは広々としていても、キッチンが非常に狭かったり、バスルームとトイレが一体型で使い勝手が悪かったりするケースが見られます。また、無駄に広い廊下が設けられている反面、収納スペースが極端に少ないといった不便さも起こりがち。
デザインを優先しすぎることで、生活動線や実用性が犠牲になってしまうことは大きな問題です。
お部屋探しの際には、見た目の華やかさに目を奪われず、自分のライフスタイルに合った動線や使い勝手を重視して検討することが大切になります。
デザイナーズマンションはやめとけ/やばい理由②:退去時の原状回復費用が高額になりがち
デザイナーズマンションでは、一般的な住宅とは異なる特別な建材や内装仕上げが施されていることが多くなっています。
そのため、退去時に発生する原状回復費用が、一般的な物件に比べて高額になりやすい傾向にあります。たとえば、コンクリート打ちっぱなしの壁にキズや汚れがついた場合、通常のクロス張り替えよりも高額な補修費用がかかることが珍しくありません。また、オリジナル仕様のキッチンやバスルームなども、部分修理が難しく、大がかりな交換や補修が必要になる場合があります。
こうした特別仕様のため、思わぬ費用負担を求められるリスクを考慮しておくことが非常に重要です。特に契約前には、必ず原状回復のルールをよく確認し、負担範囲について不明点を残さないようしておきましょう。
デザイナーズマンションはやめとけ/やばい理由③:断熱性が低く快適に過ごしづらい
デザインを重視するデザイナーズマンションでは、コンクリートむき出しの壁や大きなガラス窓が採用されていることがよくあります。見た目はとてもスタイリッシュですが、断熱性に関しては十分とはいえない物件も少なくありません。
コンクリートは熱を伝えやすいため、夏場は室内が非常に暑くなり、冬場は冷え込みが厳しくなることが多いです。
また、大きなガラス面も外気の影響を受けやすく、室温のコントロールが難しくなりがちです。
このような断熱性能の低さは、冷暖房費の増加や結露、カビの発生といった二次的な問題を引き起こす要因にもなります。長く快適に暮らすためには、デザイン性だけでなく、室内環境の快適さを保つための基本性能にも注意を払うことが欠かせません。
デザイナーズマンションはやめとけ/やばい理由④:防音性が乏しい
デザイナーズマンションでは、開放感を重視した設計が多く取り入れられています。そのため、壁や床の防音性能が十分に確保されていないことも珍しくありません。
たとえば、隣室との間仕切りが薄かったり、ガラス張りの大開口が外部音を遮断しきれなかったりする場合、生活音や交通騒音が気になることがあります。上階の足音や、周辺の騒音がダイレクトに伝わることで、静かな暮らしを望む方にとっては大きなストレスとなる懸念も。
防音性が十分でない物件では、住み始めてから後悔するケースが非常に多く報告されています。契約前には、昼間だけでなく、朝や夜の騒音状況も確認しておくと失敗を防ぎやすくなります。防音性を重視するなら、間取りや構造だけでなく、建物の周辺環境にも目を向けることも大切です。
デザイナーズマンションはやめとけ/やばい理由⑤:収納スペースなど生活必須設備が欠如
デザイナーズマンションでは、内装の見た目をすっきりさせるために、収納スペースが極端に少なく設計されていることがあります。一見しておしゃれに見える反面、実際に生活を始めると「物が収まらない」という問題に直面することが多いです。
例えば、クローゼットが小さかったり、押入れやパントリーといった大容量収納が設けられていなかったりします。また、ベランダが狭く、洗濯物を干すスペースに困るといった不便も起こりがち。
必要最低限の生活設備が整っていないと、どれだけデザイン性が高くても、暮らしやすさは大きく損なわれます。
物件選びの際は、収納の広さや使い勝手、生活動線上の設備配置まで細かくチェックしておきましょう。
デザイナーズマンションはやめとけ/やばい理由⑥:家賃や管理費が相場より割高になりがち
デザイナーズマンションは、特別な建材やデザイン性を売りにしているため、同じエリア・同じ広さの一般的なマンションと比べて、家賃が高めに設定されていることが多いです。また、デザイン維持のために管理費も高く設定される傾向も。
これらのコストは、外観や内装にこだわった「付加価値」として上乗せされているため、必ずしも生活の快適性や利便性と比例するわけではありません。
単純におしゃれだから、という理由だけで割高な家賃を払うのは、長期的に見てコストパフォーマンスが悪い可能性があります。特に、築年数が経過した後、賃料に見合った満足度を維持できるかどうかは慎重に見極める必要があります。

デザイナーズマンションのメリット
続いては、逆にデザイナーズマンションのメリットや良い点について説明します。結論、それは以下の3つ。
勿論、デザイナーズマンションにはきちんとメリットもあり入居してよかったという方はいます。
デザイナーズマンションのメリット①:独自の空間設計で日常に飽きにくい
デザイナーズマンションは、建築家やデザイナーの独自のコンセプトにもとづき設計されることが多いです。一般的なマンションに見られる画一的な間取りとは異なり、住まう人の感性を刺激する空間が広がっています。
たとえば、コンクリート打ちっぱなしの壁、吹き抜けの高い天井、変則的な間取りなど、日常生活の中に新鮮さや発見をもたらす工夫が随所に施されています。これらにより、日々の暮らしに彩りが加わり、単調さを感じにくくなるのです。
さらに、デザイナーズマンションでは、外観デザインにも強いこだわりが見られます。周囲の建物とは一線を画す個性的なフォルムや、夜間にライトアップされた外観は、帰宅時の気分を高めてくれる要素にも。
このような独自設計の空間に住むことによって、日常に特別感が生まれ、住まいへの愛着がより深まるでしょう。飽きのこない生活環境を求める方にとって、デザイナーズマンションは大きな魅力となる選択肢と言えます。
デザイナーズマンションのメリット②:物件ごとの個性が強く選ぶ楽しみがある
デザイナーズマンションは、それぞれの物件が明確なコンセプトを持って設計されているため、選ぶ段階から楽しみが広がります。同じデザイナーズ物件であっても、スタイルやテーマは大きく異なり、まったく違った表情を持っているのが特徴と言えます。
たとえば、ナチュラルテイストを生かしたもの、インダストリアルデザインを前面に押し出したもの、ラグジュアリー感を強調したものなど、好みに応じた幅広い選択肢が用意されています。このため、自分自身の趣味や価値観にぴったり合った住まいを見つけることが可能となります。
また、デザイナーズマンションの多くはあえて一般的な好立地ではなく、デザインや世界観にマッチした「尖った立地」を選ぶ傾向があり、唯一無二の雰囲気を楽しめるでしょう。
デザイナーズマンションのメリット③:周囲からの注目や評価を得やすい
デザイナーズマンションは、独自のデザイン性と希少性から、周囲から注目されやすい住まいといえます。一般的なマンションとは違った外観や内装は、来訪者の印象に強く残りやすく、住む人自身のセンスや価値観をアピールしやすい場ともなります。SNS映えを意識した住まいが欲しい方にはぴったりといえますね。
特に、都市部の中心地や人気エリアに位置するデザイナーズマンションは、高いデザイン性だけでなく、立地の良さも評価の対象となりやすいです。そのため、友人や仕事関係者を招いた際に、好意的な印象を持たれる可能性も高く、人を呼ぶのが楽しみになることでしょう。

デザイナーズマンションの本質は2つ
実は、デザイナーズマンションの本質は以下の2つに分けることができるのです。これらを理解することで本当に自分にあったデザイナーズマンション、もしくはデザイナーズマンション自体が自分に向いているのかどうかを見極められます。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
本質①:富裕層向けの「遊び」としてのデザイナーズ
一部のデザイナーズマンションは、ハイエンド層に向けたライフスタイル提案型の住まいです。立地は一等地で、建築家やデザイナーがこだわり抜いた設計や、高級素材・最新設備が惜しみなく投入されています。
居住性以上に、「唯一無二の空間に住むこと」そのものが目的となっており、自己表現やステータスシンボルとしての意味合いが強いのが特徴です。こうした物件は、価格よりも独自性や満足感を重視する富裕層に支持されています。
本質②:土地・建築スペースの「有効活用」としてのデザイナーズ
もう一つの側面は、狭小地や変形地といった、通常のマンション建設には不向きな土地をデザインの力で商品化する手法です。立地条件や敷地形状に難がある場合でも、独自設計によって魅力を高め、収益性を確保することを狙っています。
つまりこれらは「デザイン性の高さで物件価値を底上げする」のが主な狙いであり、特に都市部ではこうした発想のデザイナーズマンションが増えています。建築スペースの有効活用と収益最大化を両立させるための工夫といえるでしょう。
【SNS】デザイナーズマンションはやめとけ/やばいという口コミ
続いては、SNSにてデザイナーズマンションはやめとけ、やばいといったマイナスな評判や口コミについて調査しました。
デザイナーズマンションに実際住んでみて、後悔した様子が伺えるものが複数確認できたので以下にて見てみましょう。
デザイナーズマンションがやめとけ/やばいという口コミ①:賃料やばいやん
デザイナーズマンションの賃料やばいやん_(┐「ε:)__(┐「ε:)_
— ほげほげ (@hogehogeuser) August 10, 2018
デザイナーズマンションの賃料やばいやん
デザイナーズマンションがやめとけ/やばいという口コミ②:外装だけ。内装薄い。
フジよ。一言言っておく。デザイナーズマンションはやめとけ。インテリアってのは自分で考え、創造する事に意味がある。しかも最初から出来てるお洒落なんかブランドしか興味ない人間みたい。お洒落なら安く質良く。俺もいいなって思ったけど、都会にしかないから家賃高い。実は外装だけ。内装薄い。
— さっさん (@takesu67) February 15, 2012
フジよ。一言言っておく。デザイナーズマンションはやめとけ。
インテリアってのは自分で考え、創造する事に意味がある。しかも最初から出来てるお洒落なんかブランドしか興味ない人間みたい。お洒落なら安く質良く。
俺もいいなって思ったけど、都会にしかないから家賃高い。実は外装だけ。内装薄い。
デザイナーズマンションがやめとけ/やばいという口コミ③:家賃無駄に高め、夏は暑いし、冬は寒い
今デザイナーズマンションに引っ越そうとしてるやつ。最上階はやめとけ。
— たか (@pyonkiti46) November 8, 2014
家賃無駄に高めやし、夏は暑いし、冬は寒いぞ。
今デザイナーズマンションに引っ越そうとしてるやつ。最上階はやめとけ。
家賃無駄に高めやし、夏は暑いし、冬は寒いぞ。
デザイナーズマンションがやめとけ/やばいという口コミ④:外の音がうるさい
ちなみに僕は深沢のデザイナーズマンションに2年ちょと住んでいましたけど、まあ評判悪かった。エアコンは効かないし、マンションなのにカーテンウォールだからマド開かないし、デザイン性を重視しすぎてコンクリートと壁を極限まで薄くしたもんだから外の音がうるさいし。賃貸がせいぜいだろうね。
— Hirayama Makoto / 平山真 (@BitHirayama) February 6, 2013
ちなみに僕は深沢のデザイナーズマンションに2年ちょと住んでいましたけど、まあ評判悪かった。エアコンは効かないし、マンションなのにカーテンウォールだからマド開かないし、デザイン性を重視しすぎてコンクリートと壁を極限まで薄くしたもんだから外の音がうるさいし。賃貸がせいぜいだろうね。
【SNS】デザイナーズマンションがやめとけ/やばいという口コミ:まとめ
- 賃料やばいやん
- 外装だけ。内装薄い。
- 家賃無駄に高め、夏は暑いし、冬は寒い
- 外の音がうるさい
SNSで確認できたデザイナーズマンションにまつわるマイナスな評判や口コミをまとめると上記の通り。
やはり、賃料の割高さや基礎設備の乏しさにより生活の居心地が悪いといったものが多かったですね。勿論、物件によるところが大きいものもあるはずですが。
デザイナーズマンション特有の特徴についてあらかじめ理解して、物件選択をすることが大前提ですね。
デザイナーズマンションに入居してよかったという口コミ
逆に、デザイナーズマンションに入居してよかったという口コミも多数SNSで確認することができたので以下にて紹介しますね。
デザイナーズマンションでよかったという口コミ①:最高のロケーションで家賃7万円
兵庫にある物件見てきたんだけど、
— T aku (@taku_super777) September 2, 2019
3LDK、デザイナーズマンション、オートロック、角部屋オーシャンビュー(最上階)、窓からは明石海峡大橋や淡路島が一望でき、駅から徒歩1分、最高のロケーションで家賃7万円。 俺カナダに住んでた時10万払って犬小屋みたいなとこ住んでたからショック過ぎた… pic.twitter.com/KJpglyQggk
兵庫にある物件見てきたんだけど、
3LDK、デザイナーズマンション、オートロック、角部屋オーシャンビュー(最上階)、窓からは明石海峡大橋や淡路島が一望でき、駅から徒歩1分、最高のロケーションで家賃7万円。
俺カナダに住んでた時10万払って犬小屋みたいなとこ住んでたからショック過ぎた…
デザイナーズマンションでよかったという口コミ②:おしゃれで住みやすい場所
デザイナーズマンション
— Genさん (@rinobey) January 5, 2017
おしゃれで住みやすい場所!
そしてなにより、駅近。
自由が丘 8万円台。 pic.twitter.com/KT5adqxoDp
デザイナーズマンション
おしゃれで住みやすい場所!
そしてなにより、駅近。自由が丘 8万円台。
デザイナーズマンションでよかったという口コミ③:凄く気に入ってたんです
今住んでる部屋に決める前、別のデザイナーズマンション?(でも高級って程じゃない)な物件が凄く気に入ってたんです
— もちお@1年で21㌕肥えた人 (@mochiooo2525a) May 6, 2019
お気に入りポイントは、クローゼットの扉がなくて金属のバーだけある!っていう変わったデザイン🥳
私は見えない=無いっていう感じで認識できなくなるので丸出しがいいのよね🤣
今住んでる部屋に決める前、別のデザイナーズマンション?(でも高級って程じゃない)な物件が凄く気に入ってたんです
お気に入りポイントは、クローゼットの扉がなくて金属のバーだけある!っていう変わったデザイン🥳
私は見えない=無いっていう感じで認識できなくなるので丸出しがいいのよね🤣
デザイナーズマンションでよかったという口コミ④:オシャレでお気に入り
マンションだからやっぱり騒音は気になったけど、オシャレなデザイナーズマンションでお気に入りなのよね。3年半あっという間だったな〜。たくさんの楽しい思い出が詰まってるお家。
— yuduki (@amesyaro) June 8, 2021
マンションだからやっぱり騒音は気になったけど、オシャレなデザイナーズマンションでお気に入りなのよね。3年半あっという間だったな〜。たくさんの楽しい思い出が詰まってるお家。
【SNS】デザイナーズマンションでよかったという口コミ:まとめ
- 最高のロケーションで家賃7万円
- おしゃれで住みやすい場所
- 凄く気に入ってたんです
- オシャレでお気に入り
デザイナーズマンションの個性を気に入り、唯一無二の物件に入居できたことを喜ぶ方は多数おられる様子。
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【後悔】デザイナーズマンションはやめとけ/やばいと言われる理由:まとめ
デザイナーズマンションは、個性的なデザインや特別感に惹かれる一方で、実際に住んでみると「暮らしにくい」「コストがかさむ」といった後悔の声が後を絶たないのも事実。実際に断熱性や防音性の問題、収納の少なさ、退去時費用の高さなど、見た目だけでは気づきにくいリスクが潜んでいます。
物件選びにおいては、見た目のインパクトだけでなく、生活の快適性やランニングコストまでしっかり確認することが大切です。デザイン性と実用性のバランスを見極め、後悔しない選択を心がけましょう。
なお、当社では仲介手数料を無料または業界最安水準でご提供する不動産仲介サービス39roomを運営しています。不人気になりがちな特定のAD物件に限定することなく、事業者として薄利運営を徹底することで、より自由な物件選びとお得な契約を両立しています。
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