ネット上で理想の不動産賃貸をやっと見つけたのに、タッチの差で先に申し込みが入ったことで2番手になったと不動産会社に言われてしまったという方はおられますか?
都内など人口密集地では、賃貸競争は大変激しいものとなっており、このようなケースは珍しくありません。
ただし、先に申し込まれたことで2番手になったこと自体が、実は嘘ではないのか疑わしいという事例や声がSNSやネット上でいくつか報告されています。
事実、そこには業界特有の闇があり、2番手と嘘をつかれている可能性も否定はできません。
そこで、今回は「不動産賃貸で申し込みが入ったので2番手は嘘なのか?」について過去累計5000以上の取引実績のある不動産のプロが徹底解説します。
また、不動産賃貸申し込みで二番手宣言をされた時に、それが嘘なのかどうかの見分け方と二番手から逆転して契約できるケースについても説明しているので是非最後まで御覧くださいね。
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【見分け方】不動産賃貸申し込みでの2番手が嘘と疑われるケース
早速ですが、不動産賃貸で申し込みが入ったので2番手と言われた時に、それが嘘であると疑わしきケースについて解説します。
結論、それは以下の通り。
上記に該当する場合、申し込みが入って2番手となったこと自体嘘の可能性があるため注意が必要です。
以下にて詳細に説明します。
2番手が嘘のケース①:契約を急かされる
不動産賃貸の申し込みで「2番手」と言われた際に契約を急かされる場合、嘘であることが疑われます。
これは急かすことで焦りを生じさせ、冷静な判断をさせないようにする意図がある可能性があるため。特に、「今すぐ決めないと他に取られる」といった強引な説明があれば注意が必要です。
本来、1番手の状況や審査の進行具合に応じて適切な時間と丁寧な説明が前提となるにも関わらず、対象の賃貸について申し込みを急がせる場合、1番手の存在そのものが疑わしいと考えてよいでしょう。
2番手が嘘のケース②:契約にまつわる情報が曖昧
契約に関する情報が曖昧で具体性に欠ける場合も、2番手であること自体を疑いにかかった方が無難です。
具体的には、1番手の申し込み状況や審査の進行具合について尋ねても具体的な回答を避けたり、「詳しくは分からない」といった曖昧な説明をされるなど。
本来、不動産業者は契約の進捗状況を把握しているはずのため、一番手の契約状況について詳細な情報を提供できない場合は信憑性に疑問が残ります。
こういった状況下では、慎重な判断の上、仲介業者を選び直す等の対処策をとることがおすすめ。
2番手が嘘のケース③:複数の物件で同様の説明
問い合わせた希望の賃貸物件について2番手と言われた後に、他物件についても複数「2番手がいる」と繰り返し説明される場合も要注意です。
本来は物件ごとに異なる申し込み状況があるべきですが、常に「2番手がいる」と言われる場合、その情報の信憑性が低い可能性があるため。
入居者に焦りやプレッシャーを与えて早急に決断させたり、利益が高くつきやすい不人気物件へ誘導するためなどといった目的がそこにはあることも。
こちらも、対応自体に問題がある仲介業者である可能性が高いため、業者を選び直すべきと言えます。
2番手が嘘のケース④:条件の譲歩や変更を要求される
2番手での賃貸申し込みにあたって、条件の譲歩や変更を要求される場合、それが嘘であることが疑われます。
例えば、「1番手がいるので、より高い家賃で申し込めば契約できる」とか、「保証人の条件を厳しくすれば選ばれる可能性がある」など、不利な条件変更を求められるケースなど。
基本的に1番手の存在がある場合でも、既に提示された条件内の先着順で2番手として判断されるのが一般的です。また、2番手の申し込み者が、仲介業者を通して大家にとって有利な条件(家賃の増額や初期費用の負担増など)を提示した場合、繰り上げになるケースもなくはないですが、これは物件や大家の意向によります。
実際に賃貸の場合、売買に比べてこういったケース(2番手が有利な条件を提示して繰り上げになるケース)はかなり少ないです。賃貸契約では、1番手の申し込み者が優先されることが基本かつ契約プロセスも迅速に進みやすいことから、2番手が交渉で割り込む余地が限定的なため。
以上のことから、仲介会社から無理な条件変更や譲歩を要求される場合、2番手であることの嘘を疑うべきでしょう。
2番手が嘘のケース⑤:来店を促される
不動産賃貸申し込みで「2番手」と言われた際に来店を強く促される場合は嘘である可能性は高いです。
仲介業者が「今すぐに来店すれば交渉の余地がある」や「直接話せば契約のチャンスが広がる」といった理由で来店を急かす場合、実際には2番手が存在しないことを疑うべき。
これは、来店させることでその場で契約を促進し、他の物件への誘導を図る手段であることが多いためです。また、初めから申し込みが入っているにも関わらず、内見や事業所へ訪問させた後に二番手になってしまったと嘘をつくいわゆる「おとり物件」の方法もこれに該当。
「おとり物件」については、取り締まりや規制が強化されていることから数は少なくなったものの、未だ不動産業界で残っている悪質な営業手法です。その詳細と対処方法は以下の記事にて解説しているので是非ご参考下さい。
【無料】おとり物件チェッカーの使い方!むかつくおとり物件の見分け方
【繰り上げ】2番手から賃貸契約できる逆転ケース
続いては、実際に不動産賃貸で2番手となってしまった際に、繰り上げにより入居契約が可能となる、いわゆる逆転ケースについて解説します。
2番手から本契約に至り、かねてから希望だった物件に入居できる場合はどういったケースなのかを知りたい方は必見ですよ。
結論、それは以下の2つのケースのみ。
- 1番手の審査落ち
- 1番手のキャンセル
1番手の審査落ちについては、収入が家賃の基準に達していない、過去の支払い遅延や信用情報に問題がある、保証人の条件を満たしていないなどが原因となるケース。そして、一般的に1~2割前後起こると言われています。
【年収】賃貸の入居審査はめったに落ちない?普通は通る?落ちる確率や割合を解説!
1番手のキャンセルについては、言うまでもなく一番手の方が対象賃貸の借主となるための契約内容を取りやめた場合に起こります。
具体的には、賃貸契約内容を不服としたり、審査後に契約書の提出や必要書類の準備が期限内に完了しなかった場合など。また、急な転勤、生活環境の変化などで入居を取りやめることを決断したり、他に魅力的な物件が見つかり、そちらの契約を優先するケースも該当します。
ちなみに、賃貸申し込み後のキャンセル率については、以下の記事にて実態を解説しているので是非ご参考下さい。
【確率】賃貸申し込み後のキャンセル率は?審査が通ってからキャンセルの理由まで解説!
総括して、2番手からの繰り上げによる契約はこの2つのどちらが起こる可能性に期待するしかなく、確率にして決して高くはないため、同時並行で別の物件に申し込んでおくことも有効。特に、競争が激しいエリアでは数多くの方がとられている戦略です。
ただし、それには入居前提となる理想に近い物件を見つけることと、キャンセルによる申込金や違約金が発生しない契約条件かどうかを事前に確認する必要があることに注意しましょう。
【裏技】不動産賃貸契約で2番手申し込みにならないための方法
ここまで説明してきたように、賃貸申し込みで2番手となってしまうと契約に至らない可能性が高いため、やはり初めから1番手で申し込みをするのがベストです。
そこで、裏技として不動産賃貸契約で2番手にならないための方法を紹介します。それは、以下の2つ。
順番に詳しく説明しますね。
2番手申し込みにならないための方法①:先行申し込みの利用
裏技として、2番手申し込みにならないための方法として、「先行申し込み」をする手段があります。
これは、内見の前や正式な募集開始前に物件に対していち早く申し込むことで、優先的に1番手として扱ってもらう方法。特に特に人気の高い物件や競争が激しいエリアでは効果的です。
先行申し込みでは、仲介業者に物件の最新情報を常に確認し、条件に合う場合は即座に申し込む姿勢が前提となります。
内見前に契約申し込みをすることについて、抵抗がある方は是非以下の記事をお読みください。
【105名調査】内見しないで契約する割合は?内見せず契約して後悔したことまとめ
ちなみに、先行申し込みを行った場合でも最終確認として内見(現地見学)が後から行われるケースも。先行申し込みについての詳細は以下の記事をご参照下さい。
2番手申し込みにならないための方法②:優良仲介業者の利用
二つ目の方法は、優良仲介業者の利用です。
こちらは見落とされがちな点ですが、現在、各不動産仲介業者が紹介できる物件にほとんど差はありません。
これは、各不動産仲介業者は行政が運営するレインズなどのデータベースにより、全国にて募集中の賃貸物件情報をほとんど共有されているため。故に、初期費用となる仲介手数料が格安となる業者への依頼をした方がお得です。
また、コミュニケーションが遅い、来店や内見などオフラインのやり取りが多いなど対応品質に問題がある仲介業者は初めから選ばない方が無難。
つまり、無理な来店や内見勧誘を行うことのないネット完結性が高く、仲介手数料含めて格安の初期費用にて希望物件の仲介が可能な業者をはじめから選んでおくことがおすすめです。
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【SNS調査】賃貸で2番手と言われた人の声や感想
最後に、SNS上で賃貸の入居申し込みにて、先に申し込みが入ったため2番手になったと言われた人達のリアルな声を調査しました。
該当するものが複数確認できたので、第三者のリアルな意見や感想を参考にしてみましょう。中には、不動産会社に従事されている方のものもあったので必見です。
賃貸で2番手と言われた人の声/感想①:これおとりでしょ
賃貸の問い合わせしたらどれも
— うぃむ (@wim_web) December 20, 2019
「すでに申込が1件入っているので2番手でご案内可能です!」
ってくるんだけどこれおとりでしょ
賃貸の問い合わせしたらどれも
「すでに申込が1件入っているので2番手でご案内可能です!」
ってくるんだけどこれおとりでしょ
賃貸で2番手と言われた人の声/感想②:「本当かな?」と勘繰ってます。
借りたかった賃貸物件、2番手だったんですが、本日「一番手で審査通りました」とのこと。
— 物上げコッカラッス (@pickup_napo) July 31, 2024
「本当かな?」と勘繰ってます。
来店だけさせられて「別の人で決まっちゃいました。他の物件どうですか?」って言われそう。
言われたらその店舗本気で潰す勢いで詰めます。
無事契約できるといいな。
借りたかった賃貸物件、2番手だったんですが、本日「一番手で審査通りました」とのこと。
「本当かな?」と勘繰ってます。
来店だけさせられて「別の人で決まっちゃいました。他の物件どうですか?」って言われそう。
言われたらその店舗本気で潰す勢いで詰めます。
無事契約できるといいな。
賃貸で2番手と言われた人の声/感想③:まさかの2番手だったぜ…もう東京人多すぎ
はぁ〜賃貸申し込みまさかの2番手だったぜ…もう東京人多すぎ笑
— ちーさん (@charlsjp) April 8, 2019
はぁ〜賃貸申し込みまさかの2番手だったぜ…もう東京人多すぎ笑
賃貸で2番手と言われた人の声/感想④:さっきネットに上がったばかりの物件が2番手
賃貸物件が早押しクイズ並に狩られていく。さっきネットに上がったばかりの物件が2番手って😿仲介業者ウハウハやん。
— たゆとう (@tuotuo33) March 5, 2024
賃貸物件が早押しクイズ並に狩られていく。さっきネットに上がったばかりの物件が2番手って😿仲介業者ウハウハやん。
賃貸で2番手と言われた人の声/感想⑤:まさかの繰り上がりでOKになりました
諦めながら2番手で申し込んでいた賃貸物件が、まさかの繰り上がりでOKになりました✨久々の引越しだなー🏠
— 金子 洋平(Yohei Kaneko) @Yappli (@yohei_kaneko) January 19, 2022
諦めながら2番手で申し込んでいた賃貸物件が、まさかの繰り上がりでOKになりました✨久々の引越しだなー🏠
賃貸で2番手と言われた人の声/感想⑥:管理会社の不手際で審査後に通達されて困惑
うちのお客さんが申込み入れてた賃貸の部屋。管理会社から1番手ですと言われ、数日前「最終審査も通りました!」と連絡きて、その後も担当営業と細かな費用の話等してて順調かと思いきや今になって「すみません2番手でした。1番手の方で進んでるのでこの部屋は無理です…」て連絡きた。
— あこ (@BeeAchiking) February 9, 2022
「ふぁ?😇」
うちのお客さんが申込み入れてた賃貸の部屋。管理会社から1番手ですと言われ、数日前「最終審査も通りました!」と連絡きて、その後も担当営業と細かな費用の話等してて順調かと思いきや今になって「すみません2番手でした。1番手の方で進んでるのでこの部屋は無理です…」て連絡きた。
「ふぁ?😇」
【SNS調査】賃貸で2番手と言われた人の声や感想:まとめ
- これおとりでしょ
- 「本当かな?」と勘繰ってます。
- まさかの2番手だったぜ…もう東京人多すぎ
- さっきネットに上がったばかりの物件が2番手
- まさかの繰り上がりでOKになりました
- 管理会社の不手際で審査後に通達されて困惑
SNS上で確認できた、賃貸で2番手と言われた人の声や感想をまとめると上記の通り。
冒頭で述べたように、東京など競争が激しいエリアでは、先に入居申し込みが入ったため二番手と言われるケースは多々あるようです。
特に、不動産ポータルサイトで掲載が挙げられて、間もなく申し込みをしたにも関わらず、二番手と言われてしまったという声もちらほら。
とはいえ、来店のためのおとり物件として疑われる事例も複数見られたので、やはり注意が必要そうですね。
また、管理会社の不手際により、一番手で入居審査も終えていたはずの顧客に二番手と告げざるを得なくなったことに困惑する仲介会社の声も。
顧客からの信頼に関わる問題として、仲介会社が意図せず不利な立場になってしまうケースも存在するということです。
【闇】不動産賃貸で申し込みが入ったので2番手は嘘?:まとめ
不動産賃貸申し込みでの2番手が嘘と疑われるケースをまとめると上記の通り。
少なくはなってきていますが、残念ながら賃貸申し込みで2番手と嘘をつくような悪質な業者は存在します。これには業界の闇もあり、借主となる顧客側がリテラシーをつけて回避するしかありません。
とはいえ、実際に2番手申し込みになるケースは人気の高い物件では珍しくはありませんので、確実に理想の物件に入居するためには一番手で申し込みができることが最善。
物件情報を逐一チェックの上、希望物件への申し込みがスピーディにできるような準備、体制を組んでおくことが必要となります。
そのうえで、迅速な対応とおとり物件などを使った来店誘導をすることがない優良な仲介業者を選んでおくことも重要です。
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また、希望の物件のサイトURLを送付していただくのみでそれがおとり物件かどうかのチェックも手軽にできるため安心。無理な来店や内見の案内は一切ございません。
以下より、是非お問い合わせの方をお待ちしております。
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※予告なく終了する場合がございます。
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