友人とシェアハウスを検討されている方はおられるでしょうか?
実家を始めて出たタイミングなど、いきなり一人暮らしを始めるのではなく友達とシェアハウス、いわゆるルームシェアを選択される方は意外に多くおられます。
特に、平均賃料が高い都内では若者世代を中心にその傾向は顕著です。
しかし、友達とシェアハウスをすることにはメリットがある反面、「やめとけ」、「デメリットだらけ」と言われるようにリスクがいくつか存在することも事実。
今回は、「ルームシェア、友達とシェアハウスはやめとけと言われる理由/デメリット」について不動産のプロが徹底解説します。
累計5000以上の不動産取引実績に基づいた経験や知見から、ルームシェアについてのメリットやデメリット、検討をするうえでのポイントまで発信しているので是非最後まで御覧くださいね。
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【ルームシェア】友達とシェアハウスはやめとけと言われる理由/デメリット
友達とシェアハウスはやめとけと言われる理由、ルームシェアのデメリットについては以下の通りです。
順番に詳しく説明しますね。
友達とシェアハウスはやめとけと言われる理由①:物件選択肢が限定的になる
友達とシェアハウスをする場合、ルームシェア用物件が限定的になる懸念があることがデメリット。
というのも、複数人での居住を許可していないケースや、友人同士のシェアに厳しい条件を課す場合がありがちです。理由としては大家や管理会社サイドからして長期契約が見込める顧客を優先的に抱えたいという事情があるため。
例えば、結婚を前提に婚約した男女と同棲の友人同士であれば、ほぼ確実に前者が優先されます。詳しくは後述しますが、友達とシェアハウスをする場合、関係がこじれたり、個人の事情等で短期退去や家賃滞納などのリスクが高いと見なされやすいからです。
現に実際の賃貸物件では「同棲可」とされていても、「ルームシェアは要相談」となっているケースも多いです。ちなみに騒音など、他近隣住民への迷惑も考えて兼ねてよりルームシェア不可とされていることも。
友達とシェアハウスはやめとけと言われる理由②:金銭面や支払いで揉めやすい
友達とのルームシェアでは、金銭面や支払いに関するトラブルが起きやすいものです。
家賃や光熱費、インターネット料金などの費用を住人で分担する際に、使用量や支払い時期について不公平感が生まれるケースがしばしば。
例えば、家賃を均等に割るとしても、部屋の広さや生活パターンによって負担感が異なる場合や支払いを遅延したり、家賃が未払いになったりすることもトラブルの原因になりやすいです。
私自身、それで短期解約をしたルームシェアルームシェアの方を何人も見てきました。
友達とシェアハウスはやめとけと言われる理由③:家事負担の分担で揉めやすい
家事負担の分担で揉めやすいことも友達とシェアハウスはやめとけと言われる理由です。
掃除、ゴミ出し、洗濯などの家事を均等に分担することが理想ですが、友人か自分のどちらかが思わず家事を怠ったり、家事を負担に感じることがあります。
特に、各自のライフスタイルや家事に対する価値観が異なると家事の頻度や基準で意見が合わず、不満が溜まりがち。
詳しくは後述しますが、相手に気を遣って不満や要望を伝えにくい環境だとかえって不満やストレスが膨らむリスクが高いです。
友達とシェアハウスはやめとけと言われる理由④:退去時のリスクが大きい
友達とシェアハウスをすると、退去時のリスクが大きいという問題があります。
ルームシェアすると、一人が途中で退去すると残った人が全ての家賃負担をしなければなりません。また、退去時の敷金や修繕費用についても同様。さらに、友人と一緒に短期退去をしてしまうことを選択した場合、違約金が発生するリスクもあります。
契約解除のタイミングや新たな同居人探しについては、足並みをそろえておく必要があると言えるでしょう。
加えて、退去時の敷金や修繕費用の分担でもトラブルは発生しがち。共有スペースのダメージが原因で予想外の出費がかかることもあるからです。
友達とシェアハウスはやめとけと言われる理由⑤:気遣いや価値観の違いによるストレス
友達とシェアハウスをすると、気遣いや価値観の違いによるストレスが生じやすいです。
たとえ友人同士でも、生活リズムや清潔感、プライバシーの捉え方が異なるため、日常的な摩擦は起きるもの。例えば、掃除の頻度や音楽やテレビの音量、共有スペースの使い方に対して意見が分かれると、不満が溜まりやすいです。
また、こうした内容の不満や意見を伝えられず、常に相手に気を遣わなければならない状況が続くとストレスを感じ、友人関係が悪化するリスクも。
こうした価値観の違いは、長期間の共同生活になるほど浮き彫りになりやすいものです。
友達とシェアハウスはやめとけと言われる理由⑥:生活の制限や自由度の低さ
生活の制限や自由度の低さがあることも、友達とシェアハウスはやめとけと言われる大きな理由の一つです。
例えば自分の好きな時間に友人を招く、音楽を大音量で聴く、深夜に料理をするなど、友人の生活リズムやプライバシーへの配慮が必要不可欠なため。
洗面台、風呂、トイレ、洗濯機などの共有設備やスペースの利用にも制約が生じ、自由に使いたいタイミングで使えない場面も多々あります。
これは気遣いや価値観の違いによるストレスの話とも重なりますが、友人とのシェアハウスは一人暮らしのような自由で伸び伸びとした生活に慣れている人にとっては不向きでしょう。
【基礎知識】シェアハウスとルームシェアの違い
ここで基礎知識として、シェアハウスとルームシェアの違いについて解説します。
よく混同されやすい二つですが、それぞれの特徴についてシェアハウスとルームシェアの比較表という形で以下にまとめました。
特徴 | シェアハウス | ルームシェア |
---|---|---|
管理者の有無 | 運営会社や管理者がいる | 管理者がいない(住人同士で管理) |
共用スペース | 明確に決められている | 管理者がいない(住人同士で管理) |
個室の有無 | 基本的に個室あり | 個室がない場合もある |
入居期間 | 短期・長期どちらも可能 | 一般的には長期入居を想定 |
契約方法 | 管理会社と一人一人が契約 | 代表が個人契約 |
トラブルのリスク | 運営会社や管理者が介入することも | 同居人間で解決が必要 |
補足として、ルームシェアの場合は上記のように代表者が個人契約を結ぶことが多いですが、一部、入居者全員が契約者になる「連名契約」の物件も存在。全員に家賃の支払い義務があるため、負担額を平等にできる反面、独断での退去ができなかったり、家賃滞納の際の連帯責任など手続きが煩雑になるリスクも考慮しなければなりません。
要するに、運営会社や管理者が複数人の入居用に元々貸し出している賃貸がシェアハウスで、一般賃貸へ友人や知人など複数人で入居することがルームシェアという解釈。
つまり、友達とのシェアハウスとは友人とのルームシェアを指す場合がほとんどであり、本記事もその前提で解説をしています。
ちなみに、シェアハウスにはルームシェアとはまた異なったデメリットやリスクがあるもの。以下の記事にて詳細に説明しているので是非参考にしてみて下さい。
【特徴】シェアハウスはやめとけ/デメリットだらけの理由!住むのに向いてない人を解説
【3選】ルームシェアのメリット
勿論、ルームシェアにはデメリットのみならずメリットも存在します。
それは主に以下の3つ。
こちらも順番に詳しく説明しますね。
ルームシェアのメリット①:同居人がいる安心感や楽しさ
ルームシェアには、何より同居人がいることで得られる安心感や楽しさがあるというメリットがあります。
まず、同居人がいることで防犯面や緊急時の対応がしやすくなり、一人暮らしに比べて安心感が増します。加えて日常的にコミュニケーションが取れる相手がいることで、孤独感を感じにくい生活環境が作れるのも魅力。
さらに、趣味や共通の話題を共有できる友人と過ごすことで食事や時間を共に楽しめ、毎日の幸福度や充実度を上げることもできます。
ルームシェアのメリット②:節約や貯金がしやすい
節約や貯金がしやすいこともルームシェアの大きなメリット。
家賃や光熱費、インターネット料金などの固定費を分担することで、一人暮らしよりも毎月の支出を大幅に抑えられるためです。また、シェアすることで家電や家具を共同で使用できるため、初期費用や生活費の負担も軽減。
節約できたお金を貯金に回したり、趣味や旅行など他の用途に使う余裕ができることも魅力です。限られた予算で生活を充実させたい人にとって、ルームシェアは経済的な利点が大きい生活スタイルと言えます。
ルームシェアのメリット③:広めの部屋に住める
一人暮らしよりも、ルームシェアの場合広めの部屋に住めることもメリットです。
個人で賃貸契約する場合、家賃や光熱費の負担を考えると広い部屋に住むのは難しいことが多いですが、友人とシェアすることで、その費用を分担できるため、より広い物件や間取りの良い部屋に住むことが可能になります。
特に都内など人が多い都市部では家賃が高い傾向があり、リビングやダイニング、キッチンなどゆとりある間取りのある賃貸契約は、個人の収入状況では厳しくなりがち。
限られた収入の中で、広く伸び伸びとした間取りの賃貸へ入居したいという方には、ルームシェアは有効な選択肢となり得るのです。
【重要】友達とのルームシェアを検討するうえでのポイント
ここまで述べてきたように、友達とのルームシェアは、メリットとデメリット双方存在するもの。
そのうえで後悔をしたくない、迷われているという方に向けて、ルームシェアを検討するうえでのポイントを解説します。
結論、それは以下の通り。
以下にて、一つ一つ見ていきましょう。
ルームシェアを検討するうえでのポイント①:価値観の違いを許容できる人同士かどうか
友人とのルームシェアを成功させるためには、価値観の違いを許容できる人同士であることが重要。
先述の通り、友人といえど掃除や片付け、プライバシーの考え方、生活リズムなどが自分と異なってくることは当然です。
お互いの生活スタイルや価値観が必ずしも一致しないことを前提に、こうした違いに対して柔軟に対応し、ストレスを感じずに受け入れられることが、円滑な共同生活の鍵。
違いを尊重し合い、そのうえでコミュニケーションを取る姿勢を大切にできる人間同士であれば、ルームシェア生活を快適に行うことができるでしょう。
ルームシェアを検討するうえでのポイント②:自己管理能力がある人間同士で行う
ルームシェアを検討する際、自己管理能力がある人同士で行うことは非常に重要なポイント。
共同生活では、家賃や光熱費の支払い、家事の分担など、個々の責任や役割がしっかり果たされることで余計な揉め事や摩擦が起こる可能性をほぼゼロにできるためです。
自己管理能力が一定高い人は、これらの役割やルール、責任をきちんと守ることがほとんど。また、自分の生活リズムやスケジュールを調整し、他者に迷惑をかけないよう配慮もできます。
総じて自己管理能力がある人間同士であることが、ルームシェアを選択するべきかどうかを判断するポイントとなります。
ルームシェアを検討するうえでのポイント③:契約や入居のルールを決めておく
契約や入居のルールを事前にしっかり決めておくことでルームシェア生活が快適かつ円滑になるでしょう。
散々述べてきましたが、具体的には家賃や光熱費の分担方法、支払い期限、共有スペースの使い方、家事分担などについて。
また、ルームシェア契約の名義や退去時の対応、新しい住人を迎える際の手続き周りなどについても取り決めておくとより安心です。
ちなみに、国土交通省住宅局の調査によると、ルールや契約責任の設定が入居者間で自由度高く委ねられるルームシェアのメリットである反面、トラブルにつながりやすいとの報告内容もあります。
重要なことは、同居人同士が不公平感や不満なく納得感をもって生活できる体制づくり。特に金銭や契約関連はトラブルになりやすいため、優先順位高く事前に取り決めておくことがおすすめです。
ルームシェアを検討するうえでのポイント④:個室がある間取りを選ぶ
ルームシェアを検討するうえで、できれば同居人それぞれの個室がある間取りがある賃貸を選ぶことがポイントです。
個室があれば、各自が自分のプライベート空間を持つことができ、リラックスや集中したい時に相手に気を使わずに過ごしやすくなるため。
いくら仲の良い友人同士でも、プライベートな時間や空間を大事にしたいという方にも、個室がある間取りはおすすめです。
友人とのルームシェアで個室がある間取りとして適しているのが2DKや2LDK。ルームシェアで快適な生活を送りやすい丁度良い広さの物件といえますが、都内であれば家賃10万円以上は必要になってくることがほとんど。
また、2LDKの場合、15~20万円以上となる賃貸もザラです。その際に毎月の賃貸はもとより、負担額が大きくなりやすいのが初期費用。その中でも特に家賃を基準とする仲介手数料は高額になります。
家賃や光熱費などランディングコストを友人と割って、貯金や自己投資に回しやすいルームシェアのメリットを最大限生かすためにも仲介手数料含めて初期費用は格安で抑えたいですよね。
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【体験談】友達とシェアハウスはやめとけ?
最後に、友達とシェアハウスはすることやルームシェアはやめとけ?にまつわる体験談をSNSで調査しました。
実際に友達とルームシェアをした人達のリアルな体験談や感想を参考にしてみましょう。
SNSの体験談①:今のところルームシェア毎日が楽しい
今のところルームシェア毎日が楽しいわ
— まん丸 (@manmaru_33) May 16, 2022
ネットだともめるからやめとけとか言われてるけど、俺は大丈夫そう
今のところルームシェア毎日が楽しいわ
ネットだともめるからやめとけとか言われてるけど、俺は大丈夫そう
SNSの体験談②:お金の喧嘩ばかりして友人を無くすことになる
お金がないからといってルームシェアに走るのはやめとけ…
— 自律神経 (@1_samukawa) March 11, 2019
友人とお金の喧嘩ばかりして友人を無くすことになるから…
お金がないからといってルームシェアに走るのはやめとけ…
友人とお金の喧嘩ばかりして友人を無くすことになるから…
SNSの体験談③:一緒に始めてうまくいくことは稀
「仲良しだからルームシェア」もやめとけ。見知らぬ他人と同居の決まり事を作ってお試し期間を設けてみたほうが遥か良い。これに限らず「仲良しだから」で一緒に始めてうまくいくことは稀。仲良しなのはあくまで「今までは」または「このままならば」なのだからね。
— わかタカさん (@wakataka3) May 4, 2024
「仲良しだからルームシェア」もやめとけ。見知らぬ他人と同居の決まり事を作ってお試し期間を設けてみたほうが遥か良い。これに限らず「仲良しだから」で一緒に始めてうまくいくことは稀。仲良しなのはあくまで「今までは」または「このままならば」なのだからね。
SNSの体験談④:ストレスも溜まったが楽しい面もあった
ルームシェア、価値観合わない外国人と暮らしてストレスも溜まったが楽しい面もあったから結婚ももしかしたら全く好きになれない人と暮らすこともできるかもしれないという淡い期待、なおルームシェア歴6ヶ月
— 今週の輝けないワセジョ (@thisweek_mba) September 27, 2024
ルームシェア、価値観合わない外国人と暮らしてストレスも溜まったが楽しい面もあったから結婚ももしかしたら全く好きになれない人と暮らすこともできるかもしれないという淡い期待、なおルームシェア歴6ヶ月
SNSの体験談⑤:物のシェアが結構ストレス
ルームシェアって改めてむずくないですか?物のシェア(特に消耗品)が結構ストレス。自分が時々借りてることがあるなら快く貸せるけど一方的にずっと貸してる側だとさすがに不満溜まる
— Nah🇬🇧YMS2024 (@atsu20010824) October 15, 2024
ルームシェアって改めてむずくないですか?物のシェア(特に消耗品)が結構ストレス。自分が時々借りてることがあるなら快く貸せるけど一方的にずっと貸してる側だとさすがに不満溜まる
SNSの体験談⑥:ストレスやばいから一人暮らししたい
普通にルームシェアのストレスやばいから一人暮らししたい
— アングラ村長 (@l02_5) September 12, 2024
普通にルームシェアのストレスやばいから一人暮らししたい
【体験談】友達とシェアハウスはやめとけ?:まとめ
- 今のところルームシェア毎日が楽しい
- お金の喧嘩ばかりして友人を無くすことになる
- 一緒に始めてうまくいくことは稀
- ストレスも溜まったが楽しい面もあった
- 物のシェアが結構ストレス
- ストレスやばいから一人暮らししたい
SNS上で確認できた友達とシェアハウスはやめとけ?に関する体験談をまとめると上記の通り。
お金絡みのことで揉めたり、生活空間の中でストレスが溜まることが多いためやめた方がいいといった意見が複数見られました。
ただストレスや不満の感じ方の大小は個人によってあるにせよ、楽しいといった声も。
あくまでルームシェアをする方同士の相互理解や、相性によってルームシェア生活は大きく変わるようです。友達とのシェアハウスをすることのメリットとデメリット双方を理解したうえで慎重な判断が必要と言えますね。
【ストレス】友達とシェアハウスはやめとけという理由:まとめ
友達とシェアハウスはやめとけという理由/デメリットについてまとめると上記の通り。
友人とのルームシェアには、メリットもあれば当然知らないと後悔するデメリットやリスクも存在します。検討されている方は以下のポイントをしっかりと抑えたうえで慎重に判断することがおすすめ。
また、ルームシェアをするにも一人暮らし用賃貸を探すにも弊社サービス39roomのご利用をおすすめします。
ご希望の物件の家賃がいくらであっても、仲介手数料を0円か39000円に抑えられるので、家賃が高い物件であれば数十万円単位の初期費用のコストカットが可能。
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