【7選】シャーメゾンとD-roomを比較!積水ハウスと大和ハウスどっちがいい?

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【7選】シャーメゾンとD-roomを比較!積水ハウスと大和ハウスどっちがいい?

シャーメゾンとD-roomって結局どっちがいいの?」「積水ハウスと大和ハウスでは何が違う?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

どちらも大手ハウスメーカー系賃貸として人気がありますが、実際には家賃帯や建物構造・防音性、室内設備、物件コンセプトなど明確な違いがあります

特に近年は、シャーメゾンの「シャイド55」に代表される防音性能や、D-roomのZEH・IoT設備など、それぞれ独自の強みを打ち出す物件も増えており、単純に知名度だけで選ぶと、入居後にギャップを感じる懸念も。

また、同じハウスメーカー系賃貸でも、物件によって保証会社や審査難易度、初期費用にも差が出るため、自分の重視ポイントに合わせて比較することが重要です。

そこで今回は、シャーメゾンとD-roomの違いについて、不動産取引のプロが「家賃帯」「建物構造・防音性」「室内設備」「審査傾向」など7つの比較ポイントをもとに分かりやすく解説します。

▾本記事の要点まとめ▾

比較項目シャーメゾンD-room
運営会社積水ハウスグループ大和ハウスグループ
家賃帯やや高め幅広い価格帯
建物構造・防音性シャイド55採用物件が強み物件ごとの差が大きい
室内設備断熱性・内装品質重視IoT・ZEH・最新設備に強み
物件供給傾向都市部・ファミリー系に強い地方・単身向けも豊富
物件コンセプト高級感・住環境重視利便性・機能性重視
審査傾向家賃水準に比例して厳しめ傾向価格帯次第で選択肢が広い
おすすめな人・防音性を重視したい
・落ち着いた住宅街で暮らしたい
・内装デザインや高級感を重視したい
・ファミリー向け物件を探している
・長く安心して住める環境を重視したい
・最新設備を重視したい
・IoT・ZEH対応物件に興味がある
・築浅物件を探したい
・単身向け物件を探している
・コスパ重視で比較したい

※関連記事:【評判】D-roomはうるさい/キッチンが狭い/保証料が高い?やめとけとの口コミ

この記事の監修者
監修者 大槻陽一
大槻 陽一

株式会社GKコンサルティング代表取締役。不動産仲介の経験をもとに、賃貸・売買の両領域で累計5,000件以上の契約に携わる。取引の仕組みや契約条件、費用構造など、一般には分かりにくい不動産取引のポイントを実務視点で解説。仲介手数料無料または定額で利用できる「39room」「01HOUSE」を提供。不動産メディア「不動産情報ラボ」にて、業界の仕組みや裏側を発信。

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目次

【7選】シャーメゾンとD-roomを比較

早速ですが、「運営会社、家賃貸、建物構造・防音性、室内設備、物件供給傾向、物件コンセプト、審査傾向」といった七つの項目ごとに、シャーメゾンとD-roomの違いを比較していきましょう。

比較項目シャーメゾンD-room
運営会社積水ハウスグループ大和ハウスグループ
家賃帯やや高め幅広い価格帯
建物構造・防音性シャイド55採用物件が強み物件ごとの差が大きい
室内設備断熱性・内装品質重視IoT・ZEH・最新設備に強み
物件供給傾向都市部・ファミリー系に強い地方・単身向けも豊富
物件コンセプト高級感・住環境重視利便性・機能性重視
審査傾向家賃水準に比例して厳しめ傾向価格帯次第で選択肢が広い

それぞれ詳細を見ていきましょう。

シャーメゾンとD-roomの比較①:運営会社の違い

比較項目シャーメゾンD-room
運営会社積水ハウスグループ大和ハウスグループ

シャーメゾンは積水ハウスグループ、D-roomは大和ハウスグループが展開する賃貸ブランド。どちらも大手ハウスメーカー系として知名度がありますが、住まいづくりの方向性には明確な違いがあります。

積水ハウスは戸建て住宅分野で培った住み心地や上質感を重視する傾向があり、シャーメゾンでもホテルライク仕様やデザイン性を打ち出す物件が多め。一方、大和ハウス系のD-roomは、利便性や機能性、新しい設備導入に積極的な特徴があります。

シャーメゾンとD-roomの比較②:家賃帯の違い

比較項目シャーメゾンD-room
家賃帯やや高め幅広い価格帯

家賃帯は、全体的に見るとシャーメゾンの方がやや高めになる傾向があります。特に都市部やファミリー向け物件では、周辺相場より高めに設定されているケースも少なくありません。

理由としては、防音仕様や共用部デザイン、内装品質などにコストをかけている物件が多いため。一方、D-roomは単身向けからファミリー向けまで供給数が幅広く、比較的家賃レンジが広い特徴があります。

なので、エリアや築年数によっては、D-roomの方がコストを抑えやすいケースもあります。家賃だけでなく、設備や住環境とのバランスで比較することが重要です。

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シャーメゾンは家賃高いけどQOL上がることを楽しみにする

結局色々あって新居は家賃少し上がったところに落ち着きそう。
家賃高いけどシャーメゾンの低層マンションだしQOL上がることを楽しみにする

D-roomは家賃それなりにしたが、会社手当で困らなかった

習志野の賃貸マンションは良かった。DAIWAのD-Room玄関の扉から、床から壁から重厚感が半端なく、6年間住んだが全然変わらず傷むこともなかった。静かで暮らしやすかった。
家賃は確かにそれなりにしたが、会社の住宅手当も首都圏手当てもあったから、困らなかった。

シャーメゾンとD-roomの比較③:建物構造・防音性の違い

比較項目シャーメゾンD-room
建物構造・防音性シャイド55採用物件が強み物件ごとの差が大きい

防音性を重視する場合、シャーメゾンは比較的人気が高い傾向があります。特に積水ハウス独自の高遮音床システム「シャイド55」を採用した物件では、上階からの衝撃音軽減を強みとして打ち出しています。

一方、D-roomも築浅物件を中心に設備品質は高いものの、防音性については物件ごとの差が比較的大きい印象。なお、どちらも軽量鉄骨系物件が含まれるため、必ず静かとは言い切れません。

実際には構造や築年数、間取り、周辺住民環境によって住み心地は変わるため、内見時に確認することが重要です。

シャーメゾンとD-roomの比較④:室内設備の違い

比較項目シャーメゾンD-room
室内設備断熱性・内装品質重視IoT・ZEH・最新設備に強み

室内設備については、シャーメゾンは断熱性や内装デザインなど住み心地を重視した物件が多い傾向があります。アクセントクロスやホテルライク仕様など、内装の高級感を意識した物件も少なくありません。一方、D-roomはZEH対応やIoT設備、D-room TVなど、機能性や最新設備を強みにしているケースが多く見られます。

特に近年の新築系D-roomでは、宅配ボックスやインターネット無料設備なども比較的充実。そのため、落ち着いた住環境を重視するか、便利さや新しさを重視するかで評価が分かれやすいポイントですね。

物件に関する口コミはこちら

シャーメゾンは比較的外見内見が綺麗でおしゃれ

シャーメゾンの物件っていいよね
ちょい値段高めだけど比較的外見内見が綺麗でおしゃれ

Droomは欲しい設備が揃っていてて隣の部屋の音がほとんど聞こえない

このときも今もDroomに住んでますがとても良いです。欲しい設備が揃ってますし(オートロック、宅配box、浴室乾燥機etc)、隣の部屋の音がほとんど聞こえないですね。
隣が赤ちゃんいる家庭でも全然子供の声聞こえなかったです。Droomはオススメです。

シャーメゾンとD-roomの比較⑤:物件供給傾向の違い

比較項目シャーメゾンD-room
物件供給傾向都市部・ファミリー系に強い地方・単身向けも豊富

シャーメゾンは、都市部の住宅街やファミリー向けエリアに強い傾向があります。2LDK以上の間取りや、長期居住を想定した物件も比較的多く、落ち着いた住環境を求める層から人気。一方、D-roomは全国的に供給数が多く、単身向けからファミリー向けまで幅広いラインナップが特徴です。

特に地方都市や郊外エリアではD-roomを見かけるケースも多く、築浅供給が豊富な点も強み。住みたいエリアでどちらの物件が多いかによって、実際の選択肢にはかなり差が出る場合がありますね。

シャーメゾンとD-roomの比較⑥:物件コンセプトの違い

比較項目シャーメゾンD-room
物件コンセプト高級感・住環境重視利便性・機能性重視

シャーメゾンは高級感や落ち着いた住み心地を重視した物件コンセプトが特徴。共用部デザインや植栽、ホテルライク仕様など、一般的な賃貸よりワンランク上の印象を打ち出すケースも多く見られます。

一方、D-roomは便利さや機能性を重視した物件が比較的多い傾向があります。ZEH対応やIoT設備、インターネット環境など、新しいライフスタイルとの相性を意識した設計も特徴。

静かさや雰囲気重視なのか、設備利便性重視なのかによって、満足度が変わりやすい部分です。

【節約】D-roomの電気代は高い、安いどっち?電気代の確認や支払い方法まで解説

シャーメゾンとD-roomの比較⑦:審査傾向の違い

比較項目シャーメゾンD-room
審査傾向家賃水準に比例して厳しめ傾向価格帯次第で選択肢が広い

審査については、どちらも保証会社利用が一般的ですが、実際には家賃帯や管理会社によって難易度が変わります。特にシャーメゾンは、比較的家賃が高めの物件も多いため、年収とのバランスを見られやすい傾向。

一方、D-roomは価格帯の幅が広いため、条件調整しやすいケースもあります。ただし、どちらもハウスメーカー系賃貸だからといって審査が甘いわけではありません。

申込内容や収入状況、信用情報、保証会社基準などによって結果は変わるため、不安がある場合は仲介会社へ事前相談することも重要ですよ。

【遅い】Droom賃貸の審査は何日?落ちたら本人確認電話がこない?落ちる確率は

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結局シャーメゾンとD-roomはどっちがおすすめ?

シャーメゾンとD-roomは、どちらも人気のハウスメーカー系賃貸ですが、実際には防音性、設備、家賃帯、住環境など重視するポイントによって向き、不向きが明確に変わります。

そのため、単純な優劣ではなく、自分の暮らし方や求める条件に合う方を選ぶことが重要。ここでは、それぞれどんな人に向いているのかを整理していきます。

D-roomよりもシャーメゾンがおすすめな人

シャーメゾンは、住み心地や落ち着いた住環境を重視したい方に向いている賃貸ブランドです。特に以下のような方とは相性が良いでしょう。

D-roomよりもシャーメゾンがおすすめな人
  • 防音性を重視したい
  • 落ち着いた住宅街で暮らしたい
  • 内装デザインや高級感を重視したい
  • ファミリー向け物件を探している
  • 長く安心して住める環境を重視したい

シャーメゾンは、シャイド55採用物件など防音性能を意識した物件も多く、ホテルライク仕様や内装品質に力を入れている傾向。そのため、「多少家賃が高くても、住環境や快適性を優先したい」という方から支持されやすい傾向があります。

シャーメゾンよりもD-roomがおすすめな人

D-roomは、設備の便利さや物件数の多さを重視したい方に向いている賃貸ブランド。特に以下のような方には相性が良いでしょう。

シャーメゾンよりもD-roomがおすすめな人
  • 最新設備を重視したい
  • IoT・ZEH対応物件に興味がある
  • 築浅物件を探したい
  • 単身向け物件を探している
  • コスパ重視で比較したい

D-roomは、ZEH対応やインターネット無料設備など、近年のライフスタイルを意識した物件も多く、全国的に供給数が豊富な点も特徴です。そのため、設備の新しさや選択肢の多さ、コストバランスを重視したい方に向いていると言えるでしょう。

最終的には物件単位で比較することが重要

シャーメゾンとD-roomは、それぞれ方向性に違いがありますが、実際には同じブランド内でも物件ごとの差はかなり大きいです。

特に、防音性や住み心地は、築年数、建物構造、管理状態、周辺環境によっても変わります。また、同じ物件でも仲介会社によって初期費用に差が出るケースもあるため、ブランド名だけでなく、条件全体を比較しながら検討することが重要です。

貸主条件の交渉が難しいからこそ確実にコストカットをする方法とは

シャーメゾンにしてもD-roomにしても、需要の高いハウスメーカー系賃貸シリーズであるため、家賃や礼金など貸主側の条件を大きく値下げ交渉するのは明確に難しい傾向があります。特に築浅物件や人気エリアの物件では、入居希望者が集まりやすく、募集条件が強気に設定されるケースも少なくありません。

また前提として、シャーメゾンやD-roomの物件は、多くの場合不動産会社間で共有されるレインズ等の流通データベースを通じて取り扱われているため、仲介会社ごとに紹介可能な物件が大きく変わるケースはほぼ限定的。

つまり、物件そのものよりも、どの仲介会社を通して契約するかによって、最終的な初期費用差が大きく出る構造になっています。

39roomでは、シャーメゾンやD-roomについても業界最安水準での仲介に対応しており、仲介手数料最大0円やキャッシュバックによって総初期費用を大幅に抑えることが可能です。

家賃自体を大きく下げるのが難しい人気物件だからこそ、仲介手数料や不要オプション費用など、契約経路の違いでコストを抑える考え方が重要。できるだけお得に契約したい方は、一度39roomで比較相談してみることをおすすめします。

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【7選】シャーメゾンとD-roomを比較:まとめ

比較項目シャーメゾンD-room
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審査傾向家賃水準に比例して厳しめ傾向価格帯次第で選択肢が広い

シャーメゾンとD-roomは、どちらも人気の高いハウスメーカー系賃貸ブランドですが、防音性、設備、家賃帯、物件コンセプトなどには明確な違いがあります。

シャーメゾンは落ち着いた住環境や住み心地を重視したい方、D-roomは最新設備や利便性を重視したい方と相性が良い傾向があります。

ただし、実際には同じブランド内でも物件ごとの差は大きく、築年数や建物構造、管理状態などによって住み心地は変わります。そのため、ブランド名だけで判断するのではなく、物件単位で比較することが重要。

また、シャーメゾンやD-roomのような人気物件は、家賃や礼金など貸主側条件の値下げ交渉が難しいケースも多くあります。一方で、仲介会社によって仲介手数料や初期費用には数十万円単位の差が出ることもあるため、できるだけコストを抑えたい方は、39roomのような初期費用比較に強い仲介会社を活用しながら検討してみるのもおすすめです。

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